刀剣、鎧、兜、小道具のことなら東京港区の青山不動に

【刀剣、鎧、兜、小道具】青山不動

2020/11/18

『日本刀の種類~直刀編』

こんにちは。

青山不動スタッフでございます。

 

本日は『日本刀の種類~直刀編』について語っていきます。

 

直刀(ちょくとう)とはなんでしょうか。(私は刀屋さんで働くまで直刀の存在を知りませんでした。)

文字通り、刀身に反りがない、真っ直ぐな刀のことを直刀と呼びます。

また、長いものを大刀(たち)、短いものを横刀(おうとう・たち)と呼ぶこともあるそうです。

 

ここで、直刀の歴史を駆け足でどうぞ!

 

今から1500年くらい前、古墳時代の5世紀以降にはすでに刀剣が作られていました。

この頃の武器としては他に、鉾、弓矢、甲冑、盾などが作られていたようです。

そこで直刀も武器として作られていたのですが、刀身にカーブがない形が斬ることには向いていなかったようで、主に刺撃用として使われていたとされています。

そのような訳で、直刀はのちに、反りをつけた彎刀(わんとう)へと形を変えていくのです。

 

なるほど!ここでまた彎刀という新たなワードが出てきましたが、それはまたの機会に。

 

有名な直刀では金銅荘環頭大刀拵・大刀身があります。国宝に指定されていて高知県の小村神社に所蔵されています。

 

ぜひ機会を作って美味しい高知のご飯も楽しみに、足を運んでみたいですね!

 

それでは、今日のまとめ。

 

・直刀とは刃の真っ直ぐな刀。

・変化には理由がある。

 

歴史を振り返ると、人生哲学が垣間見えて勉強になりますね!(笑)

ではでは、また次回