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【刀剣、鎧、兜、小道具】青山不動

2020/12/23

『日本刀の種類~よっ、待っていました、打刀編』

打刀

こんにちは。

青山不動スタッフでございます。

 

本日は『日本刀の種類~よっ、待っていました、打刀編』と題して語っていきたいと思います。

 

日本刀と言えばやっぱりこれじゃないですか?

時代劇の定番、刀、ですね!

打刀、刀と両方の呼び名が本に載っていますが、基本的に同じものと思って大丈夫なようです。

 

さて、ここでは打刀の誕生ヒストリーを見ていきましょう。

(室町時代とか歴史区分が苦手なので、歴史用語一切なしの斬新なスタイルで語っていきます)

 

日本がまだ戦っていたころの話。

太刀が使われていた時代は馬に乗って、一対一のタイマンスタイルで戦っていました。

時代は下り、全国各地で支配地争いが繰り広げられ、各大名は勝利のために作戦を練りに練り、戦闘スタイルも変わっていきました。

馬を降り、歩兵が集まって戦う、集団戦闘へと変わっていったのです。

 

またこの頃、兵器産業が活発になり、武装具は著しく発展していきました。

騎馬で戦うことを想定して作られた長い太刀では、集団で戦うには動作が不便で、なお重くて疲労がかさんできます。

 

そ-こーでっ!

太刀より短く、軽く作られた打刀が使用されるようになったのです。

 

以前、打刀は刃を上にして帯に差して着用すると書きましたが、これは、すぐに刀を身に付けられるように、また、すぐに鞘から刀を抜いて戦えるように、と理にかなった着用スタイルだったそうです。

 

と言いつつ、この頃はまだ弓矢などの飛び道具や槍・薙刀が主流だったようで、打刀は最後の手段といったお守り代わりだったようです。(刀だけで立ち向かっていくのはなかなか勇気がいりますものね)

 

それでは、今日はこの辺りにて。

また次回までお元気でお過ごしください!